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2008(Wed) 12:14
RD潜脳調査室 第16話
ホロンに負け続けるソウタが腹いせにつくる高カロリー食の為、ミナモがメタボリック症候群の危機にさらされるという話。
…ではないです。 ソウタとホロンは毎朝(?)勝負をしているんですね。
そして、後一歩の所でソウタはホロンに勝てないと…
ホロンの首筋を見て、どうしてもそこに打ち込む事に躊躇してしまう様です。
反省として(?)朝食は高カロリーに。。。
一緒に付き合わされるミナモも大変ね。太っちゃう。
先週嫌いだと分かったピーマンを、我慢しながらも食べているミナモがいました。エラい!
ホロンに勝てないソウタに、ミナモが言います。
「ソウタにもホロンさんに勝っている所がある」と。
何がだ!?と聞いて来たソウタに、
「料理!それに掃除に洗濯かな?ソウタどんな女の人よりもいいお嫁さんになれると思うんだ」って…それですか…ちょっとは予想していましたが…
確かに、ソウタってば良い物件かも。
ソウタ本人は、俺はオトコだ!と怒っていましたが、家事の出来る男の人の方がいいですよ。絶対。
電理研から頼まれて調査を依頼された件は、公的目的で製造されているアンドロイドが、不正に利用されているから、そのシリアルナンバーを特定してくれという話。
現場の割り出しの為に、ソウタ潜入調査開始です。風俗店に…
客として、お店に行ったのですが、そんなものはないと恍けられてしまいましたが、カーテンの向こうに、ホロン(と同じ顔)が…
久島の所でデータを貰った時に、驚いた顔をしていたのはこう言う訳だったんですね。
この調査は書記長からの依頼だった様です。
ソウタまたこの女の所に…
書記長は出て来る時は必ずバスローブ姿だねぇ。
公務用接客アンドロイドは書記長をモデルに作ったものだと言っていました。
この書記長がもう少し若い頃は、ホロンみたいな顔だったという事ですか?
自分と同じ顔のアンドロイドがそんな所で働いているのがイヤだった様です。それと、次の書記長戦の影響も考えての事らしいです。
書記長は浮かない顔のソウタに、今日の仕事が辛かったのか聞いていました。
それは、自分と同じ顔のアンドロイドが風俗店で働いているという実態を見せつけられてショックを受けたと思っているのでしょうか?
アンドロイドに感情はない。
愛の言葉をささやいても、それはプログラムコードの1行。
男だ女だという事も、大した事ではなく、それは、見る側の人間の幻想のようなもの…
そんな言葉を書記長も、ホロン自身も言っていました。
確かに、人の手によって作られ、プログラムによって動くアンドロイドに取ってはそう言うものなのでしょう。
しかし、ホロンの公務用接客型は男性に対し快適さを提供する為に今の外観が選択されている。だから違法である機能拡張を問題視しないのであれば理に敵った利用法なのでは…と言うのは聞いている側としてはショック。。。
ホロンは自分と同じ顔のアンドロイドが客の相手をしているのを見ても、表情を変えるという事はありませんでした。
本当にそう思っているからでしょう。
でも、ソウタはそうは思えていない様でした。
ソウタの様子を見ていた波留さんは、ソウタを外に誘いました。
波留さんが言うには、ソウタはホロンをひとりの女性として見ているという事。
だから、ホロンに勝てない、だから、ホロンと同じ顔のアンドロイドが風俗店で働いているのが許せない。なのかなぁと、思いました。
そんなソウタの元に、調査に行った風俗店から出張サービスの人(?)が送られて来ました。
ホロンと同型のそのアンドロイドは、アイアンシュバルツのAIが搭載されている戦闘型。
スーダラマンではないすよ
ミナモちゃん…ホロンが応戦していましたが、戦闘に特化している訳ではないホロンが勝てるはずがありません。
腕を折られた場面なんて、アンドロイドだと分かっていても痛々しい〜"(/へ\*)"))イヤー!!!
そこにようやくソウタが登場。
ターゲットが現れ、そのアンドロイドがソウタに向かいます。
以前、アイアンシュバルツに勝てたとは言え、アレはホロンの機転があったからと言えますから、今回は…
はじめは対等に行けるかと思えましたが、段々と劣勢に。
川に落とされ、腕をとられた時は、ヤラレる!って思いました。
相手のアンドロイドにセーブがきいていて良かったです。
でも、劣勢は変わりません。
頭を殴られ時には、正直もうダメだ…と思いました。
しかし、そこで奇跡です。
アンドロイドに放り投げられ、動く事も大変そうだったホロンがソウタの名前を呼びました。
「ソウタさん!」
ちゃんと顔が映っていませんでしたが、涙の様なものも流れていましたよね。
いつも崩れる事の無い表情が、必死の形相になっていました。
その声に、ソウタが反応しました。
動きが良くなり、そして、相手の首筋に一発。
これで、終了でした。
首筋を殴った手を見ていたソウタ。「出来るじゃん」と思ったかは定かではないです。
倒れたホロンに手を差し伸べ、ソウタがホロンに言います。
「頼みがある…」ドキドキ…立ち上がらせて、腰に手を当てて…何言うの?
ミナモのこの様子を頬を染めて見ていました。
きっと、ミナモとワタシの考えている事は一緒だったと思います。
「俺と……勝負してくれ」
…ここまで盛り上げておいて(ワタシとミナモの気持ちを)これ?
プログラムで動くアンドロイド。
人間のような感情は無く、いつも冷静。
そんなアンドロイドのホロンが大きな声を出し、ソウタを呼んだ。
それだけならいざ知らず、涙まで流して…
きっと、流れた涙の事なんか、憶えていないのでしょうね、ホロンは。
ちょっと、ドキドキした、ソウタのホロンの関係は、またいつも通りの組み手をする関係に…かと思いましたら、ちょっとソウタの中で進展があったみたい。
最後、身体を直したホロンとソウタの組み手。
ホロンの首筋に一撃入れればソウタの勝ち。という場面でまたしても躊躇。
ホロンに倒され寝転ぶソウタ。
そして、ようやく気がついた様です、自分にホロンを倒す事が出来ない訳に。
愛を互いに共有出来るのは人間だけ。
書記長はそう言っていましたが、ソウタはどうなるでしょうね。
ソウタが闘うシーンは動きがすごくて格好良かったです。
ソウタがホロンに勝てない訳に気がついたのは、良かったのかは分かりません。
でも、個人的には書記長との関係よりいいと思ってしまいます。
だってあの2人は恋愛関係には見えないですから…しかし、ホロンが書記長をモデルに作ったアンドロイドという点がちょっとなぁ。根本的にこんな顔が好きという事?ソウタは。
そう言えば、最初の方でミナモとホロンが話していた所で、ソウタがホロンに勝てないのは、ホロンが女性だからだという結論に達した所、ホロンが勝負の時は男性のボディーを用意しようと言っていました。が、これは見たくない…
ホロンの顔で男性用のボディーなんて、絶対イヤです。
ミナモと波留さんが反対してくれて良かったです。この場にいないソウタも、きっと反対してくれて良かったと思うと勝手に思っています。
でも、突然男性用のボディーにしたホロンがソウタの目の前に現れて勝負となった時を想像すると、その反応が面白そうかも…
という事で、来週は…最後のパートが今回ソウタの青い春になっていたので予告なし。
公式サイトによると「ホーム@ホーム」ミナモ達のお祖母さん、洋子さんの登場ですね。
また次回も楽しみです。

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