状況一二 「図書館ハ誰ガタメニ」
あらすじは公式サイトより
死闘の末に傷ついた図書隊。世論が逆風となって襲う中、稲嶺はある決意を抱く。カミツレの花言葉を胸に、堂上の快復を信じる郁。いま自分にできること、愛するものを守りぬくこと……。郁たちが見つけた答えとは?
堂上が無事で良かった…しかし、怪我のショックから一時的に失認になってしまいました。
ぼんやりとした堂上の顔。ちょっとショック。。。
自分の顔を見ても反応のない堂上にショックだろうなぁ、郁は。
玄田も一命は取り留めたものの、意識不明の状態。
図書隊からこの2人が欠けたら大変でしょうね。
そんな堂上の元に通い、堂上が好きだった本を読み聞かせする毎日を送る郁。
小牧から渡された本ですが、この渡された本も検閲の対象になっていると言っていました。
「坊ちゃん」も検閲の対象になってるんだ…この時代。
茨城での戦闘で、世間の図書隊への風当たりが強くなりました。
良化隊から、死者が出た事が拍車をかけているのでしょう。
もともとメディア良化委員会よりだったマスコミの報道は酷いものです。
病院通いをする郁のもとに、マスコミが押し掛けて来ました。
突然の事に驚き、持っていた本を踏まれ、キレる寸前までなった郁ですが、その時に思いだした堂上の言葉。
「どんな状況でも、感情に負けない冷静さを身につけろ」
この言葉を思い出した事で落ち着く事が出来ました。そして、マスコミに向かって言います。
本や映画、音楽アニメ、人が表現したものが自分を豊かにしてくれた、そんな経験はないかと。それを奪う権利を誰かが持っているのは間違っている。
そう言う、郁に対して「でも、ルールはルールでしょ?」というレポーター。
「間違ったルールを疑う事もせず、ただ従って生きているなんて、生きてるとは言えないと思います」郁言い切りました。格好良かったですよ。
いつも感情に任せてモノを言う郁の、この冷静な対処。堂上にも見てもらいたかったです。
コレを切っ掛けに、図書隊宛に激励の手紙が送られて来る様になりました。
自分たちがやっている事を認めてもらえて嬉しいですよね。
そして、手紙以外にもたくさんのカミツレが送られて来ました。
そのカミツレを持って、堂上のお見舞いに…
この時の手塚と柴崎に笑いました。
空気読めない人なんですね、手塚くんは(笑)耳を柴崎に引っぱられながらの退場して行きました。
そして、郁の告白。
高校時代の王子さまが堂上だったのに驚いた事。
それ以外でも、いつもいつも堂上は自分の王子さまだった。
「高校時代の憧れの王子さまじゃなくて、今、目の前にいるあなたが好きです」勿体ないなぁ、堂上。こんなオトメな郁のコクハクが聞けないなんて。
この状態だったから、告白出来たのかもしれませんが…面と向かって言うのは照れて出来ないでしょう。
この言葉が聞こえたのか、堂上の手が郁の頭に乗せられました。
堂上が戻りました
m(;∇;)mヨカッタヨ〜泣いてしがみついて行った郁を、抱きしめた堂上。
郁の告白は聞けなかったでしょうが、気持ちはわかったよね?
それにしても、郁が高校の頃の堂上、若い!髪の毛を上げてるの似合わない!若かったから背伸びして大人っぽく見せようとしていたのですかね。
今の方がカッコいいですよ。
という事で、堂上も玄田も全快。
風当たりの強かった世論も、折口さんが雑誌「新世相」で擁護キャンペーンをしてくれたりして収まって来た様です。
慧の司法省への方の働きかけもあった様です。可愛い弟の為?(笑)
元通りになった図書隊で訓練に励む日々が続く郁。
がむしゃらに走って行った郁が、バランスを崩し、堂上に向かって飛び込んで行く形になっていましたが、これは郁が堂上を押し倒してキスしちゃったりする体勢ですか?(笑)
この後、一緒にカモミールティーを飲みに行き、手をつないで歩く様な関係になるんですね。
そんなふたりも見てみたかったです。
柴崎と手塚の関係も進展があるのかも気になる所なんですよねぇ。どうなるの?
図書館戦争もこれで最終回。
もし検閲があったら、という設定での物語。
実際に検閲があったら、こんな風に対抗する組織とか出来たりするのでしょうか?
こんな事が現実になったらイヤだなぁ。
原作の方が、文庫化したら買うつもりでいますが、果たしていつになるのか…待っています。
最後に、この作品を作られたスタッフの皆さまお疲れさまでした。
TB等でお世話になったブログ様、ありがとうございました。
そして、検索等でこのブログに来て下さった皆さま、ありがとうございました。
テーマ:図書館戦争 - ジャンル:アニメ・コミック