最終巻です。
泣きました。本誌掲載時に読んで泣き、コミックで読んで泣き、泣き通しです。
まさか、あんなにアッサリ光也が姿を消す事になるとは驚きました。
まぁ、じゃあね〜なんて、手を振って別れられる訳は無いとは思っていましたけど。来たときも突然でしたからね。
とにかく、祖父さんの望んだ通り、仁を救う事が出来て良かったです。
慶は帰らない、と言っていましたが、帰らないという事が出来るのかなぁ?と思ってました。想いの強さで残れたのかな?幸せであったならそれでいいです。
光也は百合子のひ孫にあたる子だったんですね。
祖父さん(慶光)の孫では無く。
現代に戻って来て、他の人に会えるのかと思っていましたが、みんな亡くなっていたのがショックでした。
国見も百合子も亜伊子も…そして、仁も。
しかし、関東大震災、第二次世界大戦をくぐり抜け、近い時まで生きていたのは亜伊子だけだったんですね。会う事は出来ませんでしたが、最後に彼女のひ孫が、光也が仁に渡したお守りを持って現れた時は光也と一緒に泣きましたよ。
肌身離さず最後まで持っていてくれたんですね(ノ_-。)
この話で一番泣けた場面は仁が戦場で「彼のために世界を守る」と言って空に手を広げていた場面でした。
不幸な時代、誰もがこの時を呪った時代だったかもしれません。百合子もこの時の先に光也がいると思わなければ世界を呪っていたかもと言っていました。
光也が未来にいるという事が彼らの希望だったのかもしれないですね。
で、中表紙の絵は、キスした後の場面?それとも前?
この絵がスゴく好きです。
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