上條〜。あんまり眉間にシワ寄せると戻らなくなるよぉ。後で後悔しちゃうよ。
なんて、どうでもいいですね。
第6話 禍転じて福となす「今夜七時。いつものファミレスで待ってますから!」
しかし、いつまでたっても草間は来なかった…
こう言う時に限って抜ける事の出来ない事態が起るものなんですよね。
草間は留学中お世話になった教授の来日のお出迎えに行きましたが、飛行機の到着時間が遅れに遅れてしまって約束の時間に間に合わなくなってしまった。
そして、関係が友好なら「どうして来ないんだろう?事故に巻き込まれたとか?」なんて、考えが相手の心配の方に周りますが、今回の様に、この機会で付き合いを続けるかどうか考えようなんて言う時には、考え方は最悪なものになるのでは?
上條も自分は草間にとって、何を置いても一番の存在ではなかったと考える始末。
あそこまで必死に追いかけてくるなんて初めてだった。なんて思ったのにも係らずコレですからねぇ。
で、すれ違い…
雨も降り出していてびしょぬれになった上條。
何故か行き先は大学の研究室。
そこには仕事を終えた宮城教授が…
濡れ鼠になった上條。
強がっても涙がこぼれ落ちて来た。
こんなのを見ちゃったら、手ぇ出さなきゃオトコぢゃないぞ!宮城!!(←違うだろ!)
しかし、残念ながら(?)未遂に終りました。
草間が大学まで追って来てました。
宮城教授を突き飛ばし、強引に上條を引っ張って行く草間。
そして、今日のことを謝りますという草間に、自分には関係ないとバッサリ切り捨てる上條。
逃げて入った先は図書館。
草間は自分が上條よりも年下な事をすごく気にしているんですね。
だから、立場だけでも上條に近づこうと頑張っていた様です。
でも、留学から帰ってくると上條はまた一歩先に…
ちょっと焦っていたみたいですね、草間は。
年は追いつく事は出来ないから、せめて上條につり合う男に…
追っていたと思っていたのに実は追われていたのは自分だった。
捨てられたと思っていたのも、ホントウは…
草間と会うまでは自分は冷静でいられたのに、今はもう冷静さを保つ事も出来ない。
「好きだ…」
上條の言葉。
「バカやろう!最悪だ!最悪過ぎる!」そんな事を言いながらも…
草間でなければ駄目なんだ…そう自覚した上條。
で、この後はめくるめくかんのーの(?)セカイ。。。キャー(*ノ∇)ゝイヤンここ図書館なのにぃ〜
雨振って地固まる。ですね。
一緒に住む事にしたふたり。
引っ越し中の荷物の中から見つけた自分(上條)宛のエアメール。
中を確かめて顔を赤らめる上條。
その手紙には上條を恋しがる言葉の羅列。
草間は上條に会いたくなると、手紙に気持ちを書き、投函すると、すぐに逢いたくなるから我慢をし…そんな繰り返しをしていたらしいです。
ん〜、もう。(/ー\*) 照れちゃう♪その手紙の束で、より、草間の気持ちを感じたかもね。
そして、気になっていた事。
話の途中で草間が留学する事は上條に言っていたという話。
一体いつ言ってたの?
それはファミレスでの事。
留学を悩み、上條に行くか行かないか相談する草間。
上條は論文を書きながら聞いていました。
そして…
「オレなら行くわ。」
アッサリと言う上條。
「夢は叶える為にあるんだろ?自分がやらなくて誰がするんだよ。他人なんか関係ネェよ。行きたいなら行けばいいじゃねぇか。その位の判断もつかねぇなら、最初から考えんな」
この言葉を聞いて草間は留学を決めたそうな…
いいこと言いますよねぇ,上條。
で、自分で言ったこの言葉、すっかり忘れていたんですね…
すべての元凶はおまえなんじゃないか!あぁ、もう。草間の度量の広さに感謝ですね。
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